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2017/08

二年ぶりに六甲ミーツアートに出品する。今回で三回目である。今年の作品のイメージ図である。六甲山広場の芝生を漬物の状態に真空パックしたという作品である。私としては初の真空作品でこの様に出来上がるのをとても楽しみにしている。六甲関係者には割と受けていると思う
『「六甲山名物芝漬」 その1』の画像

着衣完成!お揃いのコスチュームが決まってるね。ちょっと触らないでよ!写真ならいいかな?コラッ どこ撮ってんのよ!というわけで交渉時とは打って変わって和やかな風景と相成りましたとさ・・。映像作家 太湯雅晴氏によるドキュメンタリービデオありhttps://youtu.be/DZ
『「裸体像Tシャツ計画 ゴールデンダンサーズ」 その6』の画像

着衣作業の始まり始まり~と軽くいってみたものの今回の計画遂行は困難を極めた。なぜならこの銅像は会社の所有物であるため一言入れておいた方がいいだろうという判断のもと、着衣前に会社関係者の方に話をしに行った。そこで完全に拒否されてしまったのだ。まあ、普通そう
『「裸体像Tシャツ計画 ゴールデンダンサーズ」 その5』の画像

ゴールデンダンサーズのストラップである。巨大な金色のミラーボールを軽々と持ち上げる彼女たち。メッシー、アッシーと男を奴隷のように従えていたものだった。あの頃の女の子たちは強かった。まあ今も強いけど・・・。
『「裸体像Tシャツ計画 ゴールデンダンサーズ」 その4』の画像

ゴールデンダンサーズ ポスターが刷り上がった。どうもあのバブル期のディスコイメージが頭から離れないらしい。あのお立ち台に上ってパンツを見せながら扇子をなびかせていたギャルたちは過激だった。しかし時は流れ今はもういいお母さんになったであろうか?いやひょっとし
『「裸体像Tシャツ計画 ゴールデンダンサーズ」 その3』の画像

「裸体像Tシャツ計画 遠征編」 第3弾である。物件設置地域は愛知県北名古屋市。こちらも今までとほぼ同地区であるが、私的には思い入れがずいぶん違う。前の2物件は私の子供時代に住んでいたところであったため馴染みが深かった。一方こちらは今年発見したものである。
『「裸体像Tシャツ計画 ゴールデンダンサーズ」 その1』の画像

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