
前回に引き続き「濡れT」中継です。
見事なダンスですっぱだかになった女性に、いよいよ水を吹きかけるシーン。
いよいよここで私の登場である。はっきり言ってこれがやりたいがためにこの企画を考えたといっても過言ではない。
二丁拳銃のごとく霧吹きを両手に構え、両乳房に襲いかかるように発射しはじめたのはいいものの、これが意外と疲れる・・・。
「こりゃだめだ。」と即座に判断した私は、前列のやりたそうなお客をステージに呼び出し彼に後方を攻めてもらった。
後ろから前から~ぐっしょりねっとり~いいかんじに仕上がった。
あとから聞いたのであるが、このとき私の執拗に水を吹きかける姿には何か鬼気迫るものがあったということである。
よっぽど、やりたかったのね私・・・・。
次回は、ラストシーン。苦心作「濡れT」の登場である。