
shibuya1000が終わった。
まったくこのイベントはブログネタの宝庫であった。
私の企画案はことごとく否定されるは、
実行委員とはけんかをするは、
重要な人が亡くなるは、などなど私の作品における世間的なインパクトと反比例して
個人的にはかなり記憶に残るイベントになった。
最終日の搬出は、本来なら夜中の徹夜作業になるはずであったが、
15分で終わる作業のために夜を明かすのはアホくさいので
違反をして早めに撤収をしていたら地下鉄会社係員に見つかって怒られた。
(結局、やっちゃたけど・・。)
というように、最後の最後までダメな出展者でいられたことは光栄であった。
あーあ 、次はもっとヘンなもの作っろっと。