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風船アート

小田原市観光交流センター1周年記念企画として制作した。小田原城のお掘りに展示ができるということで水鳥を水面に浮かべ ることにした。テーマとしては橋に立って右に「醜いアヒルの子」 左に「可愛い白鳥のの子」として対峙させ分断差別を表現する。一方道を挟んだ反対側に
『醜いアヒルのの子と可愛い白鳥の子』の画像

「はやまの湯」のトークイベントが開催された。その時の参加者の皆さんと森戸海岸に出かけ「はやまの湯」撮影会を行った。曇りだったのがこのあたりから晴れ始めた。しかし風が強くなり煙突を建てることが困難になり私が持つ羽目に・。ということで私は腕のみで参加。最後の
『「はやまの湯」 妄想計画七変化 その8番外編』の画像

こちらは横浜のクリスマスツリーである。結局、道路上に設置することは市役所からの許可が下りず駐車場上空に浮遊させることとなった。  あれこれ構造上のことを比較して説明するのは野暮なことであるが、ブログを読んでる方から見れば同じようなものなのでちょっと解説し
『『風船クリスマスツリー in 横浜吉田町』』の画像

赤坂TBSビルのアカサカサカスで行われたアート展「赤坂アートフラワー展」に出品した作品である。 出来て間もないビルの巨大吹き抜けに作品を展示することができて実に気持ちがよかった。 室内なのでほとんど風の影響を受けないため気は楽であった。しかし、新しい商業施設
『『風船コスモス in アカサカサカス』』の画像

前回、エロい仕掛けがあると言ったが、もともとそれをねらった訳ではない。要は、畳中央に小さい穴・・のぞき穴があいているのだ。その穴をのぞくと畳の中にある世界が展開されているのだ。といっても何もそこに淫靡な空間が潜んでいるわけではない。どちらかというと子供だ
『『椿庵』』の画像

かつて桜木町の駅にあった創造空間9001というギャラリーでの展示風景である。 菊風船と女体を模した風船とを展示したのであまり考えもせず『花と女』というタイトルを付けた。 しかし、人からは「なんだか抒情的」とか「演歌っぽい」とか評判は良くなかった。 中でも
『『花と女』』の画像

久々の「風船パンツ」登場である。そう、今度の「蜘蛛の糸」展で1ブースにドーンッと展示するのである。これは私の作品のなかでも裸体像に次ぎ波乱を呼ぶ作品である。というと大げさになるが簡単にいうと展示会場側から展示拒否によくあうのである。理由はよくわからない・
『『風船パンツ 蜘蛛の糸』』の画像

2004年10月 風船Tシャツという作品はカンボジアで展示してからいろいろなところで引っ張りだこになり今となっては私の代表作のひとつとなっている。この作品のチャームポイントは言うまでもなく・お尻・である。もうひとつの代表作として裸体像Tシャツ計画があげら
『『風船パンツ』の勇気』の画像

まあよく雪をぶら下げたものである。 ここはいつも風との戦いである。強烈なビル風が吹くからである。 まあ落ちたら落ちたで「あら、ほんとに雪が降ってきた・・・」ととぼけるのであるが・・。
『『小田原 風船クリスマス』』の画像

梅風船の第二弾である。 前回で小田原住民を驚愕させたことに気をよくした主催者は「秋にも何かやってよ」ということで、再度の依頼となった。 商店街先の小田原城ではこの時期菊祭りがあるということでこれを作ってみた。「これが菊?」という向きもあるが「まあ可愛いか
『『小田原 風船菊祭り』』の画像

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