このイベントの最大の見せ場はここ(左画像)だったかもしれない。わきの下の布を切り込んだとき会場から「お~」という歓声がもれた。私は計算していなかった。布が濃い色だけに切込みの裂け目から走る白い肌がまぶしかった(観客女性談)らしい。私としては水着になるのか
濡れT
『濡れT in ジャズ寄席』
主催者から『濡れT』の最中に、落語家に司会をさせてほしい。と打診があった。私的には余分な注釈は必要ないと思ったが、ここは寄席でもあるわけだし致し方なしということでその条件をのんだ。・・・で画像の彼が投入された。これが間違いだった。とにかくしゃべりすぎ。
『濡れT in フランス大使館』
「濡れTプロジェクト」後、人々の感想はおおむね好評であったと思う。その中に「さすがフランス、日本の公共空間じゃこんなことはなかなか出来ない」「治外法権の勝利」という意見が結構あった。しかしさにあらず、この企画、フランス国家においてもかなりめんどくさいや
『濡れTプロジェクト in 六本木』
前回に引き続き「濡れT」中継です。見事なダンスですっぱだかになった女性に、いよいよ水を吹きかけるシーン。いよいよここで私の登場である。はっきり言ってこれがやりたいがためにこの企画を考えたといっても過言ではない。二丁拳銃のごとく霧吹きを両手に構え、両乳房