ここは北海道札幌市。というわけで道産子娘の登場である。持ってきたTシャツの一番大きいのでもこうなってしまった。丈短すぎ讃歌躍進まるで陸上女子のゴールイン!みたい・・ブルマー履き忘れてるけど。所有者の方からの尋問結構ねちっこく聞かれた。「何でこうなってるの
ブログ-裸体像Tシャツ計画
「裸体像Tシャツ計画 宝塚歌劇団姉妹」
兵庫県宝塚市といえば宝塚歌劇団である。少女たちのあこがれの地でもあるのだが、ここにも裸の姉妹がいた。橋の欄干左右に2体。なぜか大きな手のひらに包まれながらびっくりポーズ?で天を仰いでいる。これまた何とも形容しがたい作品である。しかし物件としてはすこぶるい
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード9人衆 番外編 ALBA」
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最後に番外編として紹介したい娘がいる。今回神戸に行くにあたって事前調査としてネットで神戸近郊の裸体像を検索しているときこの像が最初に引っかかったのであった。衝撃的なポージングである。別角度からも
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード9人衆 No.9 帽子・裸婦」
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最後の裸体像である。こちらも裸に帽子。何だか肌が汚いなあ~こればっかは私が掃除してもどうにもならない。私自身は彫刻家ではないので作品の耐久性というのはよくわからない。しかし、今日の9体を見ていて
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード9人衆 No.8 WIND」
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9人中最も意味不明。裸に帽子・・・しかもこのポーズ。だけどTシャツ着せてみたらなんとなく・。なんかスポーティーでこれもありかも。なんか狙ってる。間違いなく狙ってる。ツンっと男を狙い撃ち。動画 No.
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード九人衆 No.7 なほ」
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何とか7人目。暑さの中やっとたどり着く。彼女のポーズとしては「汗臭いから寄ってこないで」というところか。前に比べると相当着せやすい姿勢。楽々のTシャツ着衣完了。背景を変えて。クールに、クール宅急
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード九人衆 No.6 少女」
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6人目は野球投手のセットポジションみたいな女の子である。タイトルは「少女」確かにそうなんだけどあまりに直球なんでちょっと変化球的に名前を付けさせてもらった。“イスズ”ちゃん。なぜかというと・・。
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード九人衆 No.5 レダ」
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5人目はこの人、「レダ」である・・・ってダレ?スイマセン。彼女もかなり複雑な姿態でたたずんでいる。悲壮なポーズと思いきや柔和な表情。幼げな顔つくりに似合わない豊満な肉体。この娘はダレ? (しつこ
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード九人衆 No.4 MARINA」
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今回の主役登場である。質、量、意味合いから言っても超重級の娘である。〇まず金!・・・剥げても金。〇太い!今回持参したTシャツで一番のビッグサイズを使ってギリギリ着せれた。〇意味深に静止した時計。
「裸体像Tシャツ計画 神戸フラワーロード九人衆 No.3シオン
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三番目は可憐な美少女の登場。前がしわしわだっただけに救世主のような存在である。着衣前シオン嬢降臨。お尻もキュート♡彼女の若々しさに反比例して私はちょいとお疲れ気味か。この日は真夏が戻ってきたよう